2021/01/30 16:53



惜しまれながらも、37歳という若さで亡くなってしまったニューヨークのアーティスト ジェイソン・ポランの新刊が発売になる。

UNIQLOのUTから、2021年1月29日にメモリアルコレクションが発売されたので、彼の絵の一部を見かけた事のある人は沢山居るかもしれない。しかし、彼がNY中の人々を描くと決めて描き始めてから12年で描き終えたスケッチブックの数は6000冊。スケッチの数にすると実に1万6000枚程というおびただしい数になる。

そんな中から、NY在中のデザイナーのHans Seeger(ハンス・シーガー)がJasonと更に見せる為にまとめたものが本書だ。

そんなJasonの熱意が詰まった本書を是非皆様に見て頂きたいと考え、少量日本に入荷致しました。是非、お手にとってご覧頂けましたら、幸いです。




アメリカ人アーティスト、ジェイソン・ポラン(Jason Polan)の作品集。2020年1月27日に亡くなるまで10年以上継続してきたプロジェクト『Every Person in New York』。 2015年に出版された第1巻を終えた2014年6月以降の作品が収録さえた本書は、スケッチブックとブログの投稿に残された作者の詳細な記録を紹介する。作者はこのプロジェクトのために2019年の終わりまで毎日ニューヨークの街角でスケッチをし続けた。これまでに5万人を描いたとされる作者は「まだもう少し描かなくては」と言っていたという。前作に続き、ハンス・シーガー(Hans Seeger)がデザインと編集を手がける。

「私にとって『ニューヨークの人みんな』は、『アメリカ中の人みんな』とか『世界中の人みんな』よりも、なんとなく理解できるのです。ニューヨークに住んでいることについて私はよく考え、この街をもっとよく知る方法を常に探しています。」

「シンプルで素早く、しなやかで面白い、知性に溢れたイメージを作り出したジェイソン・ポランは、その卓越した観察眼によって21世紀最大のデッサンの達人の1人に数えられるまでになりました。」—ジェリー・サルツ(Jerry Saltz)、New York Magazine誌


When Jason died on January 27, 2020, the project Every Person in New York was over ten years old. This book picks up in June 2014, where Volume 1, published in 2015, left off, and draws upon the artist’s meticulous records in sketchbooks and blog posts. Every day he was in New York he drew for the project until the end of 2019. He estimated having drawn over 50,000 people and as he stated “I still have a bit to go.” Designed and Edited by Hans Seeger.

“There’s something about the idea of Every Person in New York that my mind could get around, more so than the idea of Every Person in America, or Every Person in the World. Living in New York is something I think about a lot and I was looking for more ways to learn about it.”

"Jason Polan’s powers of observation — so simple, quick, supple, fun, and visually intelligent — made him one of the consummate draftsmen of the 21st century.” Jerry Saltz, New York Magazine.

design by Hans Seeger
New York: Dashwood Books, 2021.
ISBN: 9780996657495
Condition: As New
Softcover
412 pp, +5,000 drawings, 7.3 x 1 x 9.25 inches, shipping in Feb