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Stefan Marx - Chronicles 2009-2023
¥11,000
2009年から2023年までのステファン・マルクスのiPhone写真632ページ。 出版社 ナレッジ・エディションズ 発行年:2024年 ページ数:632p: 632 p. サイズ:21.59 x 13.79 cm. カバー:ペーパーバック 製本:無線綴じ デジタルカラー:モノクロ版: 100 632 pages of Stefan Marx’s iPhone photos that chronicle his life between 2009 – 2023. -Publisher Publisher: Knowledge Editions Year: 2024 Pages: 632 p. Size: 21.59 x 13.79 cm. Cover:Paperback Binding: Perfect Binding Process: Digital Color: Black-and-White Edition: 100 Stefan Marxについて: ステファン・マルクスは、ドイツ・ハンブルグを拠点に活躍するアーティスト・イラストレーターです。ドローイング、スケートボード、本、スケッチブックなど、彼が「愛するもの」を活動源とし、作品集の出版、アートエキシビション、CD カバーのデザインなど幅広い分野で才能を発揮しています。
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STEFAN MARX - MARBLE WORKS by Stefan Marx [PINK or GREY]
¥6,380
ベルリンを拠点に活動するドイツ人アーティスト、ステファン・マルクス(Stefan Marx)の作品集。スケートボードカルチャーに大きく影響を受けた作者は、ZINEやTシャツ、レコードカバー、スケートボードのアートワークを手がける一方、ギャラリーでの展覧会も行っており、DIYカルチャーとファインアートを軽やかに横断している。作者のモノクローム作品や絵画は、しばしば歌詞やセリフが自身の持つ独特のスタイルで描かれており、現代社会に対する何とものんきなコメントとしてある。日常の場面をコミカルに描写したイラストレーションや、絵画、スローガンは、ストリートカルチャーに根ざしているが、私たちの文化的意識に訴えかけている。 本作は、2024年10月29日にミラノの「settantaventidue」で開催された作者にとってイタリアでは初開催の個展を記念し刊行された。作者は大理石を用いた作品シリーズを機械工具と手作業で制作、本展で初公開となる。作者の特徴的なドローイングやキャンバス作品を用い、イタリア・ベルガモ滞在中にアブラム・ビアンキ(Abram Bianchi)と密に共同作業を行なった探求した、作者にとって新たな作品メデイアである大理石に、そのレタリングやモチーフを描いている。 表紙はグレーとピンクの2色展開。 “Marble Works” is a book published by Tonini Editore and Stefan Marx in occasion of Stefan Marx’s first solo exhibition in Italy, held at settantaventidue, Milan, opened on October 29, 2024. two cover color variants, pink and grey. softcover 64 pages 210 x 260 mm color, black and white limited edition of 500 copies 2023 published by TONINI EDITORE
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Jason Polan - "Every Person in New York" - Vol 2
¥5,280
アメリカ人アーティスト、ジェイソン・ポラン(Jason Polan)の作品集。2020年1月27日に亡くなるまで10年以上継続してきたプロジェクト『Every Person in New York』。 2015年に出版された第1巻を終えた2014年6月以降の作品が収録さえた本書は、スケッチブックとブログの投稿に残された作者の詳細な記録を紹介する。作者はこのプロジェクトのために2019年の終わりまで毎日ニューヨークの街角でスケッチをし続けた。これまでに5万人を描いたとされる作者は「まだもう少し描かなくては」と言っていたという。前作に続き、ハンス・シーガー(Hans Seeger)がデザインと編集を手がける。 「私にとって『ニューヨークの人みんな』は、『アメリカ中の人みんな』とか『世界中の人みんな』よりも、なんとなく理解できるのです。ニューヨークに住んでいることについて私はよく考え、この街をもっとよく知る方法を常に探しています。」 「シンプルで素早く、しなやかで面白い、知性に溢れたイメージを作り出したジェイソン・ポランは、その卓越した観察眼によって21世紀最大のデッサンの達人の1人に数えられるまでになりました。」—ジェリー・サルツ(Jerry Saltz)、New York Magazine誌 When Jason died on January 27, 2020, the project Every Person in New York was over ten years old. This book picks up in June 2014, where Volume 1, published in 2015, left off, and draws upon the artist’s meticulous records in sketchbooks and blog posts. Every day he was in New York he drew for the project until the end of 2019. He estimated having drawn over 50,000 people and as he stated “I still have a bit to go.” Designed and Edited by Hans Seeger. “There’s something about the idea of Every Person in New York that my mind could get around, more so than the idea of Every Person in America, or Every Person in the World. Living in New York is something I think about a lot and I was looking for more ways to learn about it.” "Jason Polan’s powers of observation — so simple, quick, supple, fun, and visually intelligent — made him one of the consummate draftsmen of the 21st century.” Jerry Saltz, New York Magazine. design by Hans Seeger New York: Dashwood Books, 2021. ISBN: 9780996657495 Condition: As New Softcover 412 pp, +5,000 drawings, 7.3 x 1 x 9.25 inches, shipping in Feb