2021/06/18 10:03


皆様は、世界の食文化をどれ位ご存知ですか?ブルガリアはヨーグルト、インドはカレー、フランスにはガレットやカモ料理、モンゴルでは羊料理。でも一体どんな風に食べていて、どんな料理があるのか?は教科書にも載っていません。本書は、まどあけ図鑑になっており、沢山の仕掛け窓を開くと、その国にまつわる様々な知識が入る様になっています。

子供は勿論ですが、大人も知らなかったとは言えない時にこれを眺めればとても勉強になります。
是非、お手にとってご覧ください。


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めくって あそんで ずかんデビュー!

学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、
新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。

『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、
しかけまどがたくさん配置されていること。
しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、
お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。

めくりしかけには丈夫な紙を使用。
幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。

漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。
類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、
幼児期から英語に親しむこともできます。

第7巻「せかいのりょうり」では、200種以上の世界の料理や食材を紹介。
100カ所以上あるしかけまどをあけると、世界中のおいしい料理や食べ方が一目瞭然。世界各国の定番メニューから、びっくり食材まで幅広く紹介します。

世界のことや料理に興味があるお子さんへのプレゼントに最適です。

【編集担当からのおすすめ情報】
国際化社会のなかで、世界のことを知るのにまず何からはじめればいいのか?と考えたときに真っ先に思い浮かんだのが「ごはん」でした。旅に出たら、自然とその土地の料理に興味がわきます。おいしい料理が好きなのは人類共通。「せかいのりょうり」を通じて、世界各国について楽しく学べるずかんです。ぜひご覧いただけたらうれしいです。